演題登録

発表演者氏名

発表者を筆頭演者にし、所属番号は１番として下さい。

所属機関

共同演者の所属機関もそれぞれ入力して下さい。

応募資格

日本放射線腫瘍学会の会員に限らず、どなたでもご応募可能です。
会員手続きをご希望の方は、JASTROのホームページをご利用ください。

発表形式

1. 要望演題（公募）
2. 一般演題（公募）・すべて口演発表になります。
3. 特別講演、教育講演、シンポジウム、ワークショップ（指定演者）
4. 共催セミナー（指定演者）

（注意事項）
※3～4の指定演題の方も本ページよりご登録ください。
＊口演での発表になります。発表に関するご要望には添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
＊発表PPTデータは2026年4月24日(水)までに事前登録いただきます（詳細は演題採否の通知時に連絡）。

要望演題

（公募）

• 要望演題1：小線源治療の新たな適応・臨床応用
• 要望演題2：小線源治療の標準化と品質保証
• 要望演題3：小線源治療の看護支援と多職種連携
• 要望演題4：地域医療と持続可能な小線源治療戦略

発表領域

一般演題の方は必ず番号を選択してください。
※要望演題を選択された方は、発表領域を「7. その他」でご選択ください。

1. 前立腺LDR
2. 前立腺HDR
3. 頭頚部、気管支
4. 婦人科腫瘍
5. 乳腺
6. 物理
7. その他

演題名文字数

80字以内（副題も含めて）。

抄録本文

文字数
最大800文字以内。図版の掲載はできません。

• 全角文字と半角文字は1文字として数えます。
• <SUP>などのタグも文字数に換算されます。
• Wordでの文字数計算での数字は、システム内の文字数換算とは異なります。
• スペースなども文字数換算されますのでご注意ください。

演題登録の注意点

演題登録後しばらくして、ご登録いただいたメールアドレス宛に演題受領通知が送信されます。受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局（e-mail: 2026jgb@c-works.co.jp）までメールでお問い合わせください。 （yahoo, g-mail, hotmail などのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。）
※ご登録メールが届かない場合、迷惑メールフォルダをご確認ください。

演題登録後も、登録期間中は抄録の修正は可能です。その際には、アカウント登録されたメールアドレスおよびパスワードが必要です。アカウント登録されたパスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。パスワードをお忘れになった方は、ログインボタンの下にある『パスワードをお忘れですか?』をクリックしていただき、ご利用のメールアドレスを入力し、パスワード再設定のメールを請求してください。
※パスワード再設定メールが届かない場合、迷惑メールフォルダをご確認ください。

利益相反（COI）

⽇本放射線腫瘍学会では、利益相反開⽰を義務付けております。筆頭演者⾃⾝の過去3年間における発表内容に関連する企業や営利を⽬的とする団体に関わる利益相反の有無を開⽰ください。タイトルスライドの後（2枚⽬）に、COI状況を開⽰してください。なお、利益相反に関する指針と細則は以下よりご参照ください。

COI開示例

利益相反に関する指針

https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/aboutus/cat5/post-55.html

施⾏細則（COI）

https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/aboutus/cat5/post-54.html

倫理規定

日本放射線腫瘍学会の「学術大会等における応募演題の倫理規定」をご確認の上、演題登録をお願いします。

応募演題の採否

募集演題の採否・発表形式、発表時間・会場等は大会⻑に⼀任とさせていただきます。
なお、採否通知は、登録の際に⼊⼒いただいたE-mailアドレス宛に通知いたします。